7月24日発売
-マルチ-

・「実況パワフルプロ野球15」 KONAMI/(Wii)
・「実況パワフルプロ野球15」 KONAMI/(PS2)

・「サムライスピリッツ六番勝負」 SNKプレイモア/(Wii)
・「サムライスピリッツ六番勝負 特典付き(NEOGEO オンラインコレクション)」 SNKプレイモア/(PS2)

・「BULLY(ブリー) 特典付き」 ベセスダ・ソフトワークス/(PS2)
・「BULLY(ブリー) 特典付き」 ベセスダ・ソフトワークス/(Xbox360)
今週マルチには3作が登場。
まずは今年も登場の「パワプロ」シリーズ最新作「実況パワフルプロ野球15」。
前作同様にWiiとPS2での2機種で発売となり、基本部分はシリーズを踏襲。
さらなる遊びやすさを追求したもので、投げたボールの縫い目が見えたり、
ロックオン機能が5つのタイプが選べたりと細かな部分に進化が見られます。
サクセスモードは社会人野球編を採用。
新キャラを加えての3つのシナリオが用意されています。
またその他の目を引く新要素として、
試合中の勝負の分かれ目には投手と打者の対決がクローズアップされることに。
この勝負に勝てば、チームの雰囲気が良くなり次の回からチーム能力が一時的にアップするそうです。
ペナントモードにも新たにチーム運営要素を厚くするべく、“お金”の概念を導入。
トレードなどの新戦力獲得にはお金が必要となりました。
Wii版には前作同様、Wiiリモコンを振っての打撃が可能な“リモパワ”を搭載。
ハッスル設定のほうに“高さ”の概念を加え、こちらも進化を見せています。
毎年出るシリーズ作なので、ファンの方はもちろん購入予定でしょうが、
どちらのハードで買うかとなると、価格の安さとリモパワ搭載でWii版が若干お得です。
「サムライスピリッツ六番勝負」は、「サムスピ」シリーズ生誕15周年を記念しての作品。
初代「サムライスピリッツ」から「サムスピ 天下一剣客伝」までのシリーズ6作を収録したもので、
キャラボイスの再収録、キャラクターの色変更が可能なカラーエディット機能の搭載、
対人戦のVSモードに、技練習が行えるプラクティスモード、
アレンジ版BGMの収録などが追加要素として用意されています。
またそれぞれの機種だけの要素もあり、Wii版ではミニゲーム。
PS2版では全国プレイヤーとのオンライン対戦が可能です。
グラフィックを見ると昔の機種独特のモッタリ感がそのままですが、
現在稼動中のアーケード最新作がガラリと変わって3D対戦格闘ですので、
2Dのシリーズ作を愛していた方は懐かしく、嬉しいかと。
正直、Wii版でもオンライン対戦は実現して欲しかったですね。
そして、海外からは「BULLY(ブリー)」が登場。
悪ガキ学生となり、学業にやんちゃなイタズラ、不良とのケンカなどに奔走する異色の学園モノで、
「GTA」シリーズ擁するロックスター・ゲームス社が開発したアクションタイトル。
学園が舞台ということで「GTA」ほどのバイオレンスさは無いものの、
自由度の高い箱庭世界が再現されています。
「GTA」シリーズを楽しまれた方、ゲーム世界でやんちゃしたい方にオススメできる1本です。
なお、ミッション数や対戦モード搭載の有無で若干Xbox360版のほうがお値段高めとなっています。
-Wii-

・「ワリオランドシェイク」 任天堂
・「めざせ!! 釣りマスター 世界にチャレンジ!編」 ハドソン
Wiiには「ワリオランドシェイク」。
「マリオ」シリーズの悪役・ワリオを主人公とした横スクロールアクションの最新作で、
タイトルにある“シェイク”とはWiiリモコンを振る動作を指すもの。
今作はステージ中にWiiリモコンを横に持って振ることで、
さまざまなギミックを動かして先へと進んでいきます。
基本的にはこれまでの「マリオ」シリーズや「ワリオ」シリーズを遊んでいれば問題なく入れる作品。
特筆すべきはプロダクションI.Gによるアニメーション技術で作られたグラフィックとムービーでしょうか。
物語はワリオがお宝目当てに“ユーレトピア”なる別世界に行き、海賊たちと戦うというものです。
「ワリオランド」はGBAで発売されて以来久しぶりなんで楽しみですが、
Wiiを振る動作がアクションのテンポを落とさないか心配ではありますね。
せっかくの正統アクションなので、適度な割合で含まれればいいのですが…。
据え置き型ゲーム機で「ワリオランド」をプレイしたかったという方はぜひ。
「めざせ!! 釣りマスター 世界にチャレンジ!編」は「釣りマスター」の舞台規模大きくした作品。
Wiiリモコンを竿に見立てての釣り操作はそのままに、
今作では世界各地の釣り場を渡り歩き、幻の魚や大会優勝を目指すというもの。
前作以上の魚の種類に、ルール設定など対戦でも盛り上がる仕様となっています。
“世界”と冠するならWi-Fi通信による世界中のプレイヤーとの対戦も実現してほしかったところですが、
前作を楽しめた方、前作の規模では物足りないという方はどうぞ。
-DS-

・「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」 スパイク
・「KORG(コルグ) DS-10(Amazon.co.jp限定販売)」 AQインタラクティブ
■その他
・「街ingメーカーDS」 ディースリー・パブリッシャー
・「家庭教師ヒットマン REBORN!DS フレイムランブル超(ハイパー) 燃えよ未来 特典付き」 タカラトミー
・「きらりん☆レボリューション みんなでおどろう フリフリデビュー!」 KONAMI
・「もえたんDS」 アイディアファクトリー
・「タッチで退却! やわらか戦車」 サクセス
・「くわがたツマミ くっつけ! ツマミ箱」 サクセス
・「こまねこDS」 Genterprise
・「考える力をぐんぐん伸ばす!DS幼児の脳トレ」 小学館プロダクション
・「ニュー インターナショナル ハイパースポーツ DS」 KONAMI
・「きかんしゃトーマス DSではじめる知育学習」 ロケットカンパニー/
DS陣はちょっと面白い顔ぶれ。
「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」は、
主人公の女子高生らとなって、心霊現象にまつわる噂を、
横スクロール型フィールドで場所を移動しながら調査していくというホラーアドベンチャー。
PS時代からの“心拍メーター”やリアルサウンド、マルチエンディングはそのままに、
ストーリーはホラー映画監督の福谷修氏を招いての完全新作が展開されます。
物語は章仕立てとなっており、順々に決められたエピソードを終わらせていく流れ。
ゲーム中には恐怖心を駆り立てるために随所に実写演出が盛り込まれ、
タッチペンによるアイテム操作、さらには“コックリさん”をするという場面もあります。
8月にはシリーズを題材とした2本のオリジナル映画も公開を予定しておりますので、
往年のファンはもちろん、多くの方に手にとっていただきたいものですね。
学校怪談系がお好きな方はぜひ。
そして、Amazonだけでの限定販売となるDS用シンセソフト「KORG(コルグ) DS-10」。
今作は電子楽器メーカー・コルグとAQインタラクティブが共同開発したシンセサイザーで、
DSの操作性、2画面を活用した音楽ツールソフトです。
2台のアナログシンセサイザー・シミュレーターとドラム・マシン、
6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンドエフェクトを搭載しており、
プロにも初心者にも幅広い曲作りが楽しめるというもの。
ワイヤレス通信にも対応しており、複数台での同時プレイや曲データの交換を実現しています。
正直、ボク自身シンセに関する知識は乏しいものの、知識のある方からは前評判がよろしい模様。
音質も高品質に再現されているようなので、持ち運びの楽なシンセとしてファンからは重宝されそうですね。
ターゲットが絞られている分、Amazon限定というのも正解かもしれません。 結果も楽しみです。
-PS3-

・「SIREN:New Translation(サイレン:ニューストランスレーション) 特典付き」 ソニー・コンピュータエンタテインメント
■その他
・「湾岸ミッドナイト(PS3 the Best)」 元気
PS3には「SIREN(サイレン)」シリーズが満を持しての初登場。
「SIREN:New Translation(サイレン:ニューストランスレーション)」は、
日本風土に色づけられた和製ホラー「サイレン」シリーズの第1作目を、
“異文化からの視点を導入”というコンセプトで表現した新訳モノ。
舞台は同じであるものの、大半を外国人が占めるという新たな主人公8名を軸に、
第1作目とは違った切り口、演出、映像表現などで新たな物語が描かれていきます。
特に映像表現はPS3になったことで、光と闇、空気感というものにこだわりを見せている模様。
敵である屍人もさらに攻撃性を増して、襲い掛かってくるとのことです。
シリーズの肝である、屍人の視界を奪う“視界ジャック”では新たに画面分割を使った、
複数に同時の視界を覗く“サーチモード”と、
視界ジャックを行いながら、プレイヤーを動かせる“移動モード”を追加。
より屍人の行動を把握しやすいものとなっています。
物語は全12のエピソードで綴られ、
それぞれの物語が別の物語に絡み合ってくるというザッピング要素を取り入れたもの。
ひとつのエピソードではそれぞれにオープニングとエンディングが存在し、
複数の人物を切り替えながら進めていくことになるそうです。
日本特有の恐怖に外国人を取り入れるという内容は大変興味が湧くもので、
動画などからもまた違った味わいが見て取れます。
難易度自体は相変わらず高めのようですが、第1作目をプレイ済みの方でも新鮮に楽しめるかと。
今夏発売のホラーゲームでもイチオシと言える作品でしょうね。
■ハード・周辺機器

・「PLAYSTATION Eye(プレイステーション アイ)」 ソニー・コンピュータエンタテインメント/5000円
周辺機器にはPS3向けのUSBカメラ「PLAYSTATION Eye(プレイステーション アイ)」。
本商品では、テレビの上下どちらかに付けてPSNのフレンドと最大6人でのビデオチャットが楽しめたり、
同梱される専用ソフト「メモーション」で、
“ツクル”、“ミル”、“トク”、“アソブ”、“マウ”、“ウゴク”といった、
それぞれのテーマに沿ったカメラを使っての6種類のミニゲームが楽しめたりできるものです。
「PLAYSTATION Eye(プレイステーション アイ)」単品での発売を待ち望んでいた方はぜひ。
本商品を使ったソフトやサービスが今後、拡充されることを期待ですね。
-PS2-
・「バイオハザード4(PS2 the Best)」 カプコン
・「新牧場物語:ピュア イノセントライフ(Best Collection)」 マーベラスエンターテイメント
・「武装錬金〜ようこそ パピヨンパークへ(Best Collection)」 マーベラスエンターテイメント
・「バーンアウト ドミネーター(EA:SY! 1980)」 エレクトロニック・アーツ
・「バトルフィールド2 モダンコンバット(EA:SY! 1980)」 エレクトロニック・アーツ
・「ファイトナイトラウンド2(EA:SY! 1980)」 エレクトロニック・アーツ
・「メダルオブオナー ヨーロッパ強襲(EA:SY! 1980)」 エレクトロニック・アーツ
PS2陣は恋愛モノと廉価版の布陣。
夏休みじっくりプレイしてみようという方はどうぞ。
-PSP-

・「インフィニットループ〜古城が見せた夢〜 特典付き」 日本一ソフトウェア
・「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 特典付き」 日本ファルコム
■その他
・「ギルティギア イグゼクス アクセントコア プラス」 アークシステムワークス
・「アナタヲユルサナイ(AQ THE BEST)」 AQインタラクティブ
・「実話怪談 新耳袋 一ノ章(メトロ THE BEST)」 メトロ
・「グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ(Best Price!)【CEROレーティング「Z」】」 カプコン
今週のPSPは日本一ソフトウェアの新規アドベンチャー「インフィニットループ」や、
PSPでのシリーズ3部作完結編にあたる「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」、
麻野一哉氏と植松伸夫氏のタッグによるノベルアドベンチャー「アナタヲユルサナイ」の廉価版など、
そこそこ面白そうな作品が揃っている印象。
ただ、今週は他ハードの注目作に持っていかれそうな感じではありますね。
幽霊となった王子が人々に憑依して、国のさまざまな謎に迫る「インフィニットループ」や、
PSPの縦持ちプレイ&人間ドラマに重点の置かれた「アナタヲユルサナイ」など、
新鮮味ある意欲作が気になっていた方も多いはず。
サイフに余裕のある方やPSPユーザーはぜひ。
-XB360-

・「ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(ギターヒーロー3専用「ワイヤレス レスポールコントローラー」同梱)」 アクティビジョン
Xbox360にはPS3・PS2版から遅れること3ヶ月。
ついに「ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック」が登場です。
70曲以上が収録されている内容はPS3版そのままに、
Xbox360版では専用のワイヤレスコントローラーを同梱し、
Xbox Liveでのダウンロードコンテンツが期待されるもの。
すでに発売となっているPS3版・PS2版ともに人気で、PS3版は再出荷もされたほどです。
ファンなら発売日に確保しておきたい1本ですね。





















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