12月4日発売
-マルチ-

・「Saints Row2(セインツ・ロウ2)【CEROレーティング「Z」】」 THQジャパン/(PS3)
・「Saints Row2(セインツ・ロウ2)【CEROレーティング「Z」】」 THQジャパン/(Xbox360)
■その他
・「プロ野球スピリッツ5 完全版」 KONAMI/(PS3)
・「プロ野球スピリッツ5 完全版」 KONAMI/(PS2)
カオスなソフトラインナップがくり出される12月。
その最初を飾るマルチタイトルマルチには「セインツ・ロウ2」。
今作は暴力あり、遊びあり、といった自由の街を舞台に、
いちギャングとなって成り上がりを果たすアクションゲームの最新作。
前作から十数年後を舞台とし、昏睡状態から目覚めた主人公を操って、
ライバルギャングや街を牛耳る巨大企業と仲間とともに抗争をくり広げていくことになります。
もちろん自由度の高さが売りなので、サブストーリーを行ったり、警察や住民とひと悶着起こすことも可能。
武器類に加え、ヘリや水上バイクといった乗り物も増えているので、
気ままに街をドライブして楽しむこともできます。
そのゲーム性から何かと「GTA」シリーズの二番煎じとして名前が挙げられますが、
暴力と破壊、とくに爆発などによる破壊の表現はすごいものがあるので、
ぜひとも「GTA」シリーズとは区別して楽しみたいところ。
オンラインではストーリーを協力して進めることもできるそうなので、
ここらでも“脱「GTA」”を期待したいですね。
また今週は今年4月に発売された「プロスピ5」の完全版、
「プロ野球スピリッツ5 完全版」も発売されます。
こちらは選手データを2008年度のペナントレース終了時ものとし、
1球団最大70人の登録選手や、交流戦・復刻版を含む全種類のユニフォームを収録といった内容。
80GBモデルの発売を機にPS3を手に入れた方は、
ぜひ今回、リアルプロ野球を堪能してみてはいかがでしょう。
-Wii-

・「428 〜封鎖された渋谷で〜」 セガ
・「風のクロノア door to phantomile(ドア トゥー ファントムマイル)」 バンダイナムコゲームス
■その他
・「クッキングママ2 たいへん!! ママはおおいそがし!」 タイトー
Wiiにはサウンドノベルファンが首を長くして待っていた、
チュンソフトの新作サウンドノベル「428 〜封鎖された渋谷で〜」が登場。
今作は200X年某日午前10時から渋谷の街で起こる事件を、
複数主人公の視点によって幾重にも重なり、繋がって描かれていくというサスペンス。
午前10時からの事件発端を皮切りに約10時間の間、
1時間ごとに区切られた複数主人公の物語を選択肢を選びながら読み進め、
進行が止まったら別主人公の物語に切り替えて、
そこからジャンプしては再び進めるというシステムを取っています。
もちろん物語は選択肢による分岐で異なる展開を見せ、
どういった分岐が発生したのかを確認するタイムチャートも搭載。
途中ゲームオーバーとなってもその理由と回避するためのヒントが表示される仕組みです。
ゲーム中は実写による画像や映像が場面として表示され、
それらはしっかりと渋谷の街で実際にロケーションを行って撮影されたもの。
主人公らを演じるキャスト陣も新進気鋭の若手俳優に、
人気子役、ベテラン俳優に大物声優まで起用されるという豪華さ。
またボーナスシナリオのひとつはPCゲームメーカー「TYPE-MOON」とのコラボで、
奈須きのこ氏がシナリオを、武内崇氏がキャラデザを務めるアニメーションによる物語が展開します。
とりあえずは同じチュンソフトが手掛けたサウンドノベル「街」にハマった方は買いの1本。
交差と連鎖で織りなす物語が好きな小説ファンや映画ファンも味わってみてはいかがでしょうか。
また今週はプレイステーションで発売された「風のクロノア」のリメイク、
「風のクロノア door to phantomile(ドア トゥー ファントムマイル)」も。
第1作目をWiiに移してのリメイクということで、画面表示はより見やすく、
20横スクロールアクションは変えずにグラフィックを3D表現へとしています。
操作方法はWiiではありますが、無理やり直感操作に合わせることなく、
Wiiリモコンを横持ちにさせて十字キーと1ボタン・2ボタンだけでアクションが行える簡単なものに。
10年経っても色褪せることのないキャラと世界観が何と言っても売りであります。
昨年の同じ時期には「ナイツ」のリメイク作も発売され、不発に終わっているので、
そこが不安と言えば不安ですが、未プレイのお子さまらに遊んでほしい作品ですね。
-DS-
DSには数多くのタイトルが出るものの、気になるのは「ブレイザードライブ」。
近未来の東京を舞台に“ミスティッカー”と呼ばれる、
ステッカー状のエネルギーアイテムを駆使して戦うRPG。
戦闘システムは味方キャラの両腕それぞれに、持ち込んだミスティッカーを貼り付け、
その組み合わせや効果などにより敵にダメージを与えていくというもの。
ミスティッカーには5つの属性があり、その数は約340種類。
戦闘における組み合わせや収集要素などカードゲーム的な遊びが楽しめます。
また戦闘でのダメージはこちらの攻撃力と相手の防御力との差による数字で、
戦闘中はその数字に加え、回転リールによって決まるボーナスが付加されるというシステムも搭載。
戦略性とランダム性の合わさった奥深いバトルが楽しめるものです。
ゲームとストーリーはミッション形式で進んでいき、アニメや音声を存分に使った演出が見られる模様。
キャラクターデザインを務める漫画家・岸本聖史先生によるコミック連載もされていますので、
そちらと合わせて、コミックファンならびにカードゲームファンはお試しを。
■その他
・「世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ」 任天堂
・「ぼくとシムのまち キングダム」 エレクトロニック・アーツ
・「英雄戦記レーヴァテイン」 ガンホー・ワークス
・「ドローン トゥ ライフ 〜神様のマリオネット〜」 アガツマエンタテイメント
・「カスタムバトラー ボンバーマン」 ハドソン
・「はじめの一歩 ザ ファイティング!DS」 ESP
・「家庭教師ヒットマンREBORN!DS マフィア大集合 ボンゴレフェスティバル」 タカラトミー
・「プリンセス☆オン☆アイス」 アークシステムワークス
・「森のカフェテリアDS おしゃれなカフェレシピ」 ディースリー・パブリッシャー
・「超!!ネプリーグDS」 ジャレコ
・「伊東家の裏ワザDS」 スパイク
・「極上!! めちゃモテ委員長 めちゃモテDays、はじめますわっ!」 KONAMI
・「陰山英男の反復音読DS英語」 IEインスティテュート
・「桐原書店監修 大学生力検定DS」 アスク
・「聞いてはじめる えいご会話トレーニング ききトレ」 ベネッセコーポレーション
・「もっと速く!正確に!数センス・計算力UPトレーニング すうトレ」 ベネッセコーポレーション
・「必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズDS Vol.3 新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜」 ディースリー・パブリッシャー
・「必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズDS Vol.1 新世紀エヴェンゲリオン〜まごころを、君に〜(スペシャルプライス)」 ディースリー・パブリッシャー
-PS3-

・「アサシン クリード(ユービーアイ・ザ・ベスト)【CEROレーティング「Z」】」 ユービーアイソフト
PS3には「アサシン クリード」の廉価版。
ゲームはこれまでの物陰に隠れるといったステルスアクションではなく、
街中の群衆の中に溶け込み、ごくありふれた行動をとることで監視の目をごまかしながら、
暗殺ミッションを遂行していくという新機軸のステルスアクションとなっています。
美麗な街並みや中東の世界観、歴史的背景を含んだオリジナルストーリーなど、
緻密で壮大な内容ですので、興味があればどうぞ。
-PS2-

・「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」 バンダイナムコゲームス
■その他
・「リアルロデ(通常版)」 角川書店
・「リアルロデ キラキラ☆ボックス(初回限定版)」 角川書店
・「涼宮ハルヒの戸惑(PS2 the Best)」 バンダイナムコゲームス
PS2には「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」。
タイトルどおり限界無しか、今年の冬も登場する「ドラゴンボールZ」シリーズの最新作は、
「Z」シリーズと「真武道会」シリーズを融合させた集大成的な対戦アクション。
“サイヤ人編”から“魔人ブウ編”、さらには「ドラゴンボールGT」にまで及ぶストーリーをメインとし、
原作の流れに沿って再現した130以上のミッションが用意されています。
キャラは変身形態を含む100人以上が登場し、スピード感を重視した高速バトルが展開。
原作登場の技の数々を簡単操作でくり出すことができるものです。
ゲームは格闘戦だけでなく、アイテム探しや修行といった目標達成系のものまであるとか。
次世代ゲーム機のほうでもすでに「バーストリミット」などが出ていますが、
ビジュアル面やシステム面、カスタマイズ要素といった点で、
これまたPS2でのひとつの完成型として発売されるものなので、ファンの方はどうぞ。
-PSP-

・「LocoRoco2(ロコロコ2)」 ソニー・コンピュータエンタテインメント
■その他
・「涼宮ハルヒの約束(PSP the Best)」 バンダイナムコゲームス
PSPには第1作目の発売から早2年、待望の続編となる「ロコロコ2」。
簡単な操作方法が魅力である今作は前作同様、L/Rボタンを押すことで、
左右にステージを傾け、主人公のロコロコたちを転がして進めていくというもの。
○ボタンを押すことでロコロコたちは合体や分裂を行い、
それを上手く使って多彩なギミックをクリアーしていきます。
また今作からは潜水や噛み付きジャンプといった新アクションも追加。
アクションは前作の約2倍にもなっているそうです。
ストーリーも前作の続きからであり、新たな敵が登場するというもの。
ステージ中にはデモムービーが流れるところもあるそうで、より物語を楽しめる形になっています。
シンプルな操作に加え、可愛らしいポップなビジュアルと楽曲が癒しを与えてくれる注目作。
初めての方はもちろん、老若男女幅広くオススメできるものです。
アドホック通信を使った4人対戦も用意されているそうなので、こちらも楽しみですね。
-XB360-

・「Fallout3(フォールアウト3)」 ベセスダ・ソフトワークス
Xbox360には「フォールアウト3」がお目見えです。
今作は自由度の高さと緻密な世界観で高評価を得たRPG「オブリビオン」のスタッフ陣によるもので、
核戦争後の荒廃したアメリカを舞台とし、シェルター内で生活する人々と、
外界に飛び出した主人公と放射能汚染によって生み出されたクリーチャーとの戦いが描かれるRPG。
プレイヤーはフル3Dの世界をTPS視点とFPS視点とを切り替えながら進んで行き、
遭遇したクリーチャーとまるでシューティングゲームかのように戦うことになります。
とはいえ、ジャンルはRPGですのでターン制RPGのように戦闘を行うことも可能。
ポイントを消費する事になりますが、時間を止めて、敵の体の部位を個別に攻撃することができます。
ゲームは基本的にプレイヤーの自由な行動で展開するもので、
住民たちとの会話の選択肢によってクエストを請け負ったりすることができる模様。
キャラのパラメーター類もスキルや特殊能力が数多く存在し、
こちらもプレイヤーの自由に上昇させて成長させることができます。
世界観は近未来モノながら「オブリビオン」を楽しめた方はすんなり入れるかと。
シューティングゲームのようなRPGという新感覚を味わってみたい方もぜひ。
