8月21日発売
-DS-
■その他
・「東京魔人學園剣風帖(通常版)」 マーベラスエンターテイメント
・「東京魔人學園剣風帖(限定版)」 マーベラスエンターテイメント
・「遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版)」 コーエー
・「遙かなる時空の中で 夢浮橋 トレジャーBOX」 コーエー
・「遙かなる時空の中で 夢浮橋 プレミアムBOX」 コーエー
・「うわさの翠くん!!2 ふたりの翠!?」 アイディアファクトリー
・「風来のシレンDS(お買い得版)」 セガ
・「スーパーモンキーボールDS(お買い得版)」 セガ
今週、DSには「ダージュ オブ ケルベロス FF7」を手掛けたスタッフらによる
スクエニの完全新作タイトル「シグマハーモニクス」。
“音”と“謎”をテーマに、推理アドベンチャーとRPGが融合したもので、
時間の狭間に潜む魔物“逢魔”と戦いつつ、過去に起きた事件を解決し、
正常な歴史に戻すという新感覚ミステリーになっています。
主人公は特殊な能力を持っており、探索時に手に入れた情報を、
“刻音”と呼ばれるアイテムに変化させることが可能。
刻音は“超推理”と呼ばれるさまざまな謎の答えを導き出すシステムの盤上で使います。
刻音を盤上に正しく配置できれば、スムーズに推理が進み、
むやみやたらに配置しても無理やりな推理が展開されるということに。
この超推理の結果によって後のボス戦の難易度が変わるという仕組みです。
ほかにも主人公には“時の再演”や“時紡ぎ”といった能力が使え、
これは過去に起こった出来事を垣間見たり、場所を過去に移し、探索を行ったりできるもの。
これらを使ってアドベンチャーパートは進めていきます。
バトルパートは、主人公のパートナーが“神降ろし”と呼ばれるジョブチェンジや、
“式札”なる行動指示の書かれたカードを使い、
「FF」シリーズで知られるアクティブ・タイム・バトル形式で行います。
式札にはゲージが設定されており、これが溜まることで使用可能。
ゲージの溜まり具合は戦闘中のBGMによって変わるもので、戦闘中はBGMの変更ができます。
ジョブチェンジによって式札のスタイルも変わりますので、
バトルパートはこれらを考慮して進めていくことになります。
とにかく大雑把な説明でもシステムが複雑であることが計り知れますので、
実際に推理モノとRPGの融合が上手くいっているのか、
無理やりなこじ付けなのかはプレイしてみないと分からないというのが正直なところ。
ただ、世界観においては最近発売されたスクエニのDS用RPG、
「すばらしきこのせかい」にも見られるような斬新さが感じられますので、
期待はしておきたいですね。
また今週はシリーズ第1作目のリメイクにあたる「東京魔人學園剣風帖」や、
シリーズ3作品のキャラが一堂に会する「遙かなる時空の中で 夢浮橋」など、
シリーズファン心待ちの作品も発売されます。 ファンなら迷わず買いで。
-PS3-

・「ヴァンパイアレイン -アルタードスピーシーズ-」 AQインタラクティブ
PS3には「ヴァンパイアレイン -アルタードスピーシーズ-」。
主人公は、ヴァンパイアを殲滅するために組織された特殊部隊の一員として、
暗く陰湿がかった雰囲気の雨の降る夜を舞台に、ナイトウォーカーと呼ばれるヴァンパイアと戦います。
ゲームは敵と真正面で戦うものではなく、敵に見つからないよう移動したり、
敵の背後を取って倒したりなど、スニーキングに重点が置かれたアクション。
街には敵だけではなく一般人もいて、
“ネクロビジョン”なるカメラで人間とヴァンパイアを判別しながら戦わなければなりません。
誤って倒すとゲームオーバーになります。
昨年にXbox360が先行発売されており、今作では新たにゲームモードの追加や、
キャラモーションの一新、新規ダウンロードコンテンツなど、Xbox360版で不評だった部分を改良。
Xbox360版では敵が異常に強く、見つかればそこでオシマイみたいな仕様でしたが、
PS3版でもそれがそのままなのか、どの程度緩和されているのか気になるところではありますね。
グラフィックに関しては雨の表現など、質は高め。
同じスニーキングアクションとして「メタルギア4」の勢いを借りたい今作。
難易度が気になるところですが、Xbox360版を未プレイの方は一見の価値あるかな??
-PS2-

・「メモリーズオフ6〜トライアングル・ウェーブ〜(通常版)」 5pb.
・「メモリーズオフ6〜トライアングル・ウェーブ〜(限定版)」 5pb.

・「Jリーグ ウイニングイレブン 2008 クラブチャンピオンシップ」 KONAMI
■その他
・「ニード・フォー・スピード カーボン(EA:SY! 1980)」 エレクトロニック・アーツ
・「シークレットゲーム〜Killer Queen〜(通常版)」 ヴューズ
・「シークレットゲーム〜Killer Queen〜(初回限定版)」 ヴューズ
閑散とした今週のPS2には「メモリーズオフ」シリーズのナンバリング最新作「メモリーズオフ6」が登場。
シリーズおなじみの澄空学園での高校生活を舞台とし、
少々、古風な主人公と昔はおとなしかったけど今はワガママな幼なじみ、
そして地味な存在から脱却を図り、主人公にアプローチしてくる幼なじみの友人、
この3人を中心とした恋物語が描かれるというものになっています。
ゲームは原点回帰を目指すものとなっており、基本システム・世界観はこれまでのシリーズを踏襲。
今作ならではのものとして、物語を女の子側の視点から見ることのできる“リバースルート”を搭載。
このシステムはヒロインたちの主人公に対する感情を追体験できるというもので、
彼女たちの複雑な想いを感じながらプレイすることができます。
斬新なものは見当たらないものの、昔からのファンを満足させるタイトルとしての期待は大。
シリーズはPSPでも次々と移植されて発売となるので、ぜひ合わせて楽しんでみては。
加えて今週は「ウイイレ2008」のクラブチーム版
「Jリーグ ウイニングイレブン 2008 クラブチャンピオンシップ」も登場します。
Jリーグの全33クラブチームに、海外120以上のクラブチームを収録した内容で、
前作「ウイイレ2008」と同じ全11種類モードを搭載。
選手を作成し、選手視点でその選手だけを操る“ファンタジスタ”や、
クラブのオーナー兼監督となる“マスターリーグ”、
世界を転戦して、ミッションをクリアしていく“ワールドツアー”など1人用モードの充実が見られるものです。
なかなか次世代ハードでない限り、進化した部分というのは見られないかもしれませんが、
国内サッカーの好きな「ウイイレ」ファンはぜひ。
個人的には北京五輪のサッカー日本代表の不振で、今はサッカー熱は冷めていますw
-PSP-

・「フェイト/タイガーころしあむ(Best Price!)」 カプコン
・「バーンアウト ドミネーター(EA BEST HITS)」 エレクトロニック・アーツ
PSPには来週8月28日に続編が発売されるハチャメチャ格闘アクション、
「フェイト/タイガーころしあむ」の廉価版と、
ブーストを決めてド派手なクラッシュや危険走行が楽しめる「バーンアウト ドミネーター」の廉価版。
興味はあったけどスルーしていたという方はこの機会にでも。
8月22日発売
-DS-
1日ずれての22日には期待と不安入り混じるレベルファイブの新感覚RPG「イナズマイレブン」。
今作のプレイヤーは廃部寸前のサッカー部のキャプテンとなり、学校や街を移動しながら、
イベントやスカウトをこなし仲間を集めてチームを再建していくことになります。
仲間となるキャラは1000人以上が存在し、しかもそれぞれが個性的。
そのためチーム作りは非常に幅が広く、よりオリジナル性の高いチーム編成が可能です。
なお、仲間をスカウトするにはその選手にまつわる特定の条件をクリアーする必要があり、
おつかいイベント的なことをこなしていくことになります。
サッカー部のマネージャーに必要とする選手の要望を出せば、
しばらくした後、その選手の居場所を教えてくれたりも。
また、仲間探しなどの移動中は“サッカーバトル”なるイベントが発生します。
これはRPGで言うエンカウントバトル。
校内にいる生徒を相手にサッカーで対決し、
クリアー条件を満たすことで勝利し、選手たちが成長していきます。
チームはこのサッカーバトルと、イベントやマネージャーからの練習試合で育成させていくことに。
肝心のサッカーパートは、すべてタッチペン操作で選手たちを動かし指示するもの。
ドリブルの方向をなぞったり、パスしたい相手にタッチしたり、
ゴールをタッチすることでシュートを放ったりと、
Wiiで発売された「ウイニングイレブン」に近い直感操作によるものです。
ドリブルの途中、相手と接触するとここからRPGらしいコマンド選択バトルに突入。
3Dによるデモが挿入され、下画面に“かわす”、
“ブロック”、“スライディング”といった選択肢が表示されます。
選択肢は試合状況により表示されるものが変わり、選択したコマンドの結果に応じて戦況も変化します。
また、バトル中“技”ボタンをタッチすることで必殺技をくり出すことが可能。
3Dデモでは映画「少林サッカー」のごとく、
現実世界ではあり得ないド派手な動き、エフェクトの技を見ることが出来ます。
その他の要素では試合を一時的にストップし、
停止している間にパス出しの方向や走り込む方向などを指示できる“ドロータイム”。
味方3人がシュートを放つことで制限時間内に限り、
シュート力・バトル勝利率・必殺技が増える“バーニングフェース”、などが存在。
これらを駆使してのサッカーとなりますので、サッカーゲームが苦手な方にも安心かと。
物語に関しては弱小チームでライバルの強豪チームを撃破していく王道モノに、
「レイトン教授」のようなサスペンス要素も取り入れたものとなるようです。
なお、ゲームは通信による対戦や協力プレイ、キャラ交換にも対応しているとのこと。
収集・育成系RPGが好きな方には入りやすいゲームと思っているのですが、
前作「レイトン教授」のようなヒットを飛ばせるかは、ちと未知数。
サッカー部分に関してはWii版「ウイイレ」や映画「少林サッカー」を楽しめる方にオススメでしょうね。
ソフトタイトル同様に中身もシンプルであれば、
またセールスにも結び付くと思いますので、期待したいです。


