1月31日発売
-マルチ-


・「デビル メイ クライ 4 特典付き」 カプコン/スタイリッシュアクション/(PS3)
・「デビル メイ クライ 4 特典付き」 カプコン/スタイリッシュアクション/(XB360)
・「プレイステーション3(40GB) デビル メイ クライ 4 プレミアムBDパック クリアブラック 特典付き」 ソニー・コンピュータエンタテインメント/ゲーム機+スタイリッシュアクション/47800円
・「プレイステーション3(40GB) デビル メイ クライ 4 プレミアムBDパック セラミックホワイト 特典付き」 ソニー・コンピュータエンタテインメント/ゲーム機+スタイリッシュアクション/47800円
・「Xbox 360 デビル メイ クライ 4 プレミアムパック」 マイクロソフト/ゲーム機+スタイリッシュアクション/37800円
1月31日にPS3とXbox360の両機種で発売されるのはシリーズ最新作「デビル メイ クライ4」!
これまで人間と悪魔のハーフである主人公・ダンテの戦いを描いたスタイリッシュアクションシリーズだが、
今作ではハードを次世代機に移し、悪魔の力を右腕に宿す青年ネロが新主人公として活躍するものに。
これまでのシリーズに無かった敵を掴む、引き寄せる、投げるといったアクションが追加され、
気になる前作までの主人公・ダンテも登場し、ネロと戦うことも判明しております。
また戦う際の能力とアクションがそれぞれ異なる“スタイル”についても、
今作ではいつでも任意に切り替えることが可能に。
さらに、ゲームはデモシーンとプレイヤーの操作する部分がシームレスに切り替わる流れになっており、
全体的にリアルタイム性を意識した作品に仕上がっているのも特徴です。
物語は新主人公・ネロの所属する信仰組織にダンテが襲撃するところから始まるというもので、
これまでのシリーズヒロイン・レディやトリッシュが登場することも明らかに。
またダンテを操作できるシーンもあるとか。
初心者向けにボタン連打でアクションがくり出せる“オートマチックモード”も搭載しています。
う〜ん、とにかくシリーズファンには気になるところの多い作品ですわ。
もちろん映像の美しさも溜め息もので、作品が発表されてから何回か店頭で見た映像は、
まさにスタイリッシュアクションの極みいった感じで、次世代機の恩恵はかなり受けている印象です。
まぁ発売前からも非常に刺激の多い作品ですが、
プレイしてみてもきっと刺激の多い作品であることは間違いないでしょう。
発売されるPS3、Xbox360両ハードにとってもその牽引力に注目です。
PS3版、Xbox360版ともに本体セットも発売されるので、まだ本体を持っていない方はぜひこの機会に。


・「ニード・フォー・スピード プロストリート 特典付き」 エレクトロニック・アーツ/ストリートレース/(Wii)
・「ニード・フォー・スピード プロストリート 特典付き」 エレクトロニック・アーツ/ストリートレース/(PS3)
・「ニード・フォー・スピード プロストリート 特典付き」 エレクトロニック・アーツ/ストリートレース/(PS2)
・「ニード・フォー・スピード プロストリート 特典付き」 エレクトロニック・アーツ/ストリートレース/(XB360)

・「セガラリー REVO(レヴォ)」 セガ/レース/(PS3)
・「セガラリー REVO(レヴォ)」 セガ/レース/(PSP)
・「セガラリー REVO(レヴォ)」 セガ/レース/(XB360)
そして、今週は人気シリーズのレースゲーム2本もそれぞれマルチ展開で登場します。
「ニード・フォー・スピード プロストリート」は、Wii、PS3、PS2、XBox360の4機種で展開。
レースの舞台をこれまでの公道からサーキットへと移し、グラフィックやカスタマイズ要素をさらに強化。
直線での速さを競う“ドラッグ”や、一定区間でドリフトを行いポイントを競う“ドリフト”、
規定の周回数での速さを競う“グリップ”、難関コースでの速さとテクニックを競う“スピード”など、
4つに大別されるレースモードをクラシックカーや最新マシンを操って制していくというものです。
「セガラリー レヴォ」はPS3とPSP、Xbox360の3機種で展開。
シリーズ最新作となる今回は次世代ゲーム機での登場となり、
リアルなグラフィックとサウンド、オンライン対戦など次世代機ならではの進化を見せております。
3つのクラスに分けられたレースの優勝を目指す“チャンピオンシップ”や、
すぐにレースの始められる“クイックレース”、複数人での対戦が楽しめる“マルチプレイヤー”に、
ベストタイム更新に挑戦する“タイムアタック”などモードも充実。
ラリー仕様の車種も30種類を収録し、コースも16種類が用意されています。
2作ともシリーズファンなら間違いなく買いの1本。
内容も安定しているでしょうから、サーキットでの速さを追求したいか、
オフロードでのダイナミックな走りを楽しみたいかで選べばいいのではないでしょうか?
-Wii-

・「大乱闘スマッシュブラザーズX」 任天堂/アクション
さぁ、今週のWiiにはいよいよ待望の1本が登場。
2008年最初にして早くもWii陣の起爆剤となりうるキラータイトル、
「大乱闘スマッシュブラザーズX」がついにお目見え!!
ゲームは登場キャラを操り、2Dアクション風のステージで相手キャラに攻撃し、
ダメージを蓄積させた上でさらに強力な一撃をお見舞いして画面外に吹っ飛ばすというもので、
基本的には時間内で吹っ飛んだ回数が少ない者の勝利となる格闘ゲームです。
シリーズ3作目ながらも、とにかく説明するのも大変なぐらい盛りだくさんの内容。
まずは参戦キャラクター。
マリオやリンク、ピカチュウ、カービィといったシリーズおなじみの面々に加え、
今作で最も驚かされた初参戦キャラはなんといっても「メタルギア」の主人公・スネーク!
シリーズ初となる他メーカー・KONAMIからの参戦で、
大人気アクション「メタルギア」では潜入のスペシャリストとして名を馳せています。
今作でも「メタルギア」おなじみのCQC(近接格闘)、銃撃、ダンボールに隠れるといったアクションが健在。
「メタルギア」ファンも注目のサプライズ参戦です。
そして、もうひとり他メーカー・セガからの刺客としてソニックが登場!
シリーズで見られるスピードを武器とした体術やおなじみのスピンダッシュで相手と戦います。
そのほかにも「スマブラ」シリーズ初参戦キャラは多数登場。
ファミコンソフト「光神話 パルテナの鏡」からピット。
「カービィ」シリーズからメタナイトとデデデ大王。
「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」からアイク。
「MOTHER3」のリュカなどなど、めちゃくちゃ豪華な参戦キャラが揃っています。
(まだまだキャラはいますが、割愛させていただきます。)
次にご紹介したいのはシリーズファンなら誰もが望んだ「スマブラX」のWi-Fi対戦!
Wi-Fiを介していつでも全国のプレイヤーと対戦ができるというもので、
フレンドコードを交換した友人同士と対戦できる“フレンドと”と、
相手を募集して見知らぬ誰かと対戦できる“だれかと”の2つを用意。
“フレンドと”は相手の接続状況が確認でき、対戦中メッセージを送ることが可能。
“だれかと”は自分も相手も名前が分からないようなっており、
対戦成績も残らないので、気軽に遊べるといったものになっています。
Wi-Fiコネクションで手軽に接続できる上、
成績を残さないことでモチベーション変動の軽減や、
上手い・下手の敷居を無くしたのはとても親切な点だと思いますね。
さらに今作にはメインの対戦モードとは別収録となるモードも存在。
それが「大乱闘スマッシュブラザーズX アドベンチャーモード 亜空の使者」。
このモードは独立したオリジナルストーリーが展開するもので、
「スマブラ」キャラを操って、行く手を阻む敵を倒ししつつ、
ステージを進んでいく横スクロールアクションとなっています。
各キャラごとのイベントが存在し、対戦モードでは見られないオリジナルキャラが見られるのが特徴です。
そのほか各種モードも多彩で、前作で好評だった「ホームランコンテスト」、
ステージ上に配置されたターゲットを破壊して、そのタイムを競う「ターゲットをこわせ!」、
さらには自らゲームステージを作成することもでき、
作ったステージはWi-Fiを通じて任天堂に投稿することや、
人の作ったステージをダウンロードすることもできます。
そのほかにも写真を撮ったり、他プレイヤーの対戦を見ることができたり、
参戦キャラたちの過去作品の体験版が遊べたりと、
ユーザーに向けての密度の濃い内容・細かな配慮は、
もういいかげんにしてくれ!と言わんばかりの大ボリューム。
ボク個人としては2008年「ドラクエ9」に並ぶ注目作ですよ。
まさに今週だけでなく今年イチオシのソフトです。

・「ファミリースキー」 バンダイナムコゲームス/スポーツ
「ファミリースキー」は、Wiiリモコンとヌンチャクをストックに見立てた直感操作で楽しむスキーゲーム。
操作方法は単純にリモコンを振るというものではなく、
前後左右へ腕を倒したり、ボタンを押したり、ひねったりとテクニックによって使い分けるというもの。
そのため滑るコース難易度にもよりますが、覚えることが多少あるかと。
コースは初心者から上級者まで楽しめるものが用意され、
難易度に応じてゲレンデの傾斜角度やコブの場所などが調整されています。
また操るキャラのエディット機能も搭載。
ゲームを進めればパーツが増えていき、好みのスタイルにカスタマイズできます。
人数分のWiiリモコンとヌンチャクを用意すれば最大4人のレースも可能。
個人的にも覚えることが必要な操作方法が心配ではありますが、
「リッジレーサー」シリーズのスタッフが手掛けているようなので期待はしたいです。
家の中でもスキーが楽しめるというのはまさに今作の魅力ですね。
滑走中にBGMとして松任谷由実さんの楽曲が流れるのも個人的にツボです。
-DS-

・「放課後少年」 KONAMI/放課後ドラマ
■その他
・「蟲師 〜天降る里〜(あめふるさと) 特典付き」 マーベラスエンターテイメント/ライフシミュレーション
・「るぷぷキューブ ルプ★さらだDS」 ディンプル/ストーリーパズルゲーム
・「開運研究家 宇月田麻裕監修 まいにちココロビクス DS占いハッピネス2008」 ディンプル/占い・開運
・「ひろみちお兄さんの親子体操ナビ」 ドラス/キッズ、親子体操
・「両利きのエクササイズ 〜理論の右手と感性の左手〜」 サイバーフロント/手と脳のエクササイズ
・「梅沢由香里のやさしい囲碁」 毎日コミュニケーションズ/テーブルゲーム(囲碁)
・「SIMPLE DSシリーズ Vol.31 THE 超弾丸!!カスタム戦車」 ディースリー・パブリッシャー/アクション
・「SIMPLE DSシリーズ Vol.32 THE ゾンビクライシス」 /
今週のDS群からは昭和50年代初頭の田舎町を舞台とした「放課後少年」が登場。
学校が終わってから日が暮れるまでの時間を自由に使って、
クラスメイトたちや町の大人たちと交流を深めていくという「ぼくなつ」系のアドベンチャーで、
ゲーム内にはピカデリーサーカスやスーパーカー消しゴムのレース、メンコなど、
当時の懐かしい遊びが用意されており、クラスメイトたちと遊ぶことで思い出を深めていきます。
またゲームには昭和50年代を代表する「およげ!たいやきくん」や、
「宇宙戦艦ヤマト」などのヒット曲の数々が収録されているのも個人的にツボ。
ターゲットである年齢層が高いため、未知な部分もあるが、
若い方でも「ぼくのなつやすみ」などをやる方には楽しめるのではないでしょうか?
期待したいです。
-PS3-

・「魔界戦記ディスガイア3(通常版)」 日本一ソフトウェア/シミュレーションRPG
・「魔界戦記ディスガイア3(限定版) 特典付き」 日本一ソフトウェア/シミュレーションRPG

・「アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】 特典き」 ユービーアイソフト/アクション
今週のPS3は「魔界戦記ディスガイア3」が登場。
今作は人気シミュレーションRPG「ディスガイア」シリーズ初のPS3作品で、舞台を魔界の学園に。
見た目はそのままながら新システムの追加ややり込み要素のボリュームアップなどがなされています。
基本システムは前作を踏襲しつつ、
学校施設内では“席替え”や“担任凶師”、“委員会”、“生屠会”など、
キャラクターの育成・強化に繋がる要素が。
戦闘では“ジオブロック”や“技合体”、“モンスターの魔チェンジ”など、
戦略やダメージに関係してくる要素があり、盛りだくさんの内容です。
最初はわざわざハードをPS3に移すことも無かっただろうと思いましたが、
ひとつひとつ内容を見ていくとお腹いっぱいの大ボリューム。
シリーズファンやキャラをとことん鍛える系のシミュレーションRPGが好きな方はぜひ。
また、今週は昨年11月に発売された「アサシン クリード」のPS3版も登場。
今作は群衆の中に溶け込み、監視の目をごまかしながら、
暗殺任務を遂行するという新感覚ステルスアクションとなっています。
プレイ動画などを見てみてもXbox360版となんら遜色のないものとなっているようなので、
PS3版が出ることを待ち望んでいた方はぜひ。
-PS2-
・「テイルズ オブ ディスティニー ディレクターズカット(通常版)」 バンダイナムコゲームス/もうひとつの運命という名のRPG
・「テイルズ オブ ディスティニー ディレクターズカット 豪華プレミアムBOX」 バンダイナムコゲームス/もうひとつの運命という名のRPG

・「涼宮ハルヒの戸惑(通常版)」 バンプレスト/SOS団ゲーム製作アドベンチャー
・「涼宮ハルヒの戸惑(完全限定生産・超限定版:ゲームオリジナルコスチューム「超勇者ハルヒフィグマ」同梱) 特典付き」 バンプレスト/SOS団ゲーム製作アドベンチャー
■その他
・「Your 〜メモリーズオフ ガールズスタイル〜(通常版)」 5pb./恋愛アドベンチャー
・「Your 〜メモリーズオフ ガールズスタイル〜(初回限定版) 特典付き」 5pb./恋愛アドベンチャー
・「IZUMO2 学園狂想曲 ダブルタクト(通常版)」 GNソフトウェア/学園ラブコメアドベンチャー
・「IZUMO2 学園狂想曲 ダブルタクト(限定版)」 GNソフトウェア/学園ラブコメアドベンチャー
・「XYANIDE -ザイナイド-」 アーテイン/3Dシューティング
今週PS2陣の目玉は2つ。
「テイルズ オブ ディスティニー ディレクターズカット」は、
2006年11月に移植された「テイルズ オブ ディスティニー」に、
シリーズ屈指の人気キャラ・リオンの視点で描かれる新シナリオが追加されたもので、
ほかにもサブキャラたちのイベント、戦闘難易度の調整、
ダンジョンのヒント、前作データの引き継ぎ要素などなど、
多数の追加要素を加え、より厚みの増した1本となっております。
メインとなるのは追加となるリオン視点による物語「リオン・サイド」でしょうが、
もちろん主人公・スタン視点からの物語も収録されています。
シリーズ総合プロデューサー・吉積氏やリオン役を担当している緑川光氏によると、
リオン視点の物語「リオン・サイド」ではリオンのセリフがかなり膨大な量あるようなので、
リオンファンにはたまらないものとなりそうです。
昨年はシリーズ世界累計販売本数も1000万本を超えましたので、
そのままの勢いを見せてほしいところ。
「涼宮ハルヒの戸惑」は人気ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」を題材としたアドベンチャー。
今作はハルヒたちSOS団のメンバーであるキョンとなってゲーム内でゲーム制作に挑むというもの。
ゲーム内で制作されるゲームにはファンタジーRPGや、
どこかで見たことのあるようなシミュレーションRPG、娘育成ゲームなどがあり、
ゲームの作業スケジュールや作業担当者を変更することで、ゲームクオリティーやイベントが変化。
もちろんゲーム内で制作したゲームは遊ぶことができます。
また今作では会話中に視点操作が可能で、
会話中だれに視線を向けているかによって友好度が変化していくシステムも搭載。
正直、ゲーム内で作ったゲームを遊べるというアイデアは、
けっこう原作を知らない人でも楽しめるような気はしますね。
豪華限定版の受注販売などファン訴求の強いタイトルではありますが、
ちょっとでも興味があれば遊んでみる価値はあるかもしれませんな。
いやはやなんじゃこりゃ?
1月最終週は本命揃いの豪華ラインナップ!
もちろん大本命と言えるのは1週間遅れの発売となる「スマブラX」と、
待望のシリーズ最新作「デビル メイ クライ4」!
とくに「スマブラX」は雑誌評価もオール満点を叩き出すアクション傑作。
凝縮された内容はもちろん、期待されるのはWi-Fi通信によるネット対戦。
Wiiユーザー+アクション好きなら間違いなく買いでしょう。
GCの時と同じく、ハード牽引にも期待です。
「デビル メイ クライ4」も相当な高評価。
美麗なグラフィックとバランスの良い難易度が秀逸。
「スマブラX」がいなけりゃ、間違いなくダントツトップでしょうに。
ハードではPS3版のほうがインストールできる分、ロードが早いとのこと。
「セガラリー レヴォ」と「ニード・フォー・スピード プロストリート」のレースモノ2作は安定の評価。
若干グラフィックの分、次世代ゲーム機版のほうが評価は高めです。
DSの「放課後少年」も意外に高評価で、30代以上の大人に非常に楽しめるとのこと。
アドベンチャーとしても飽きさせない作りだそうで、ちょっとやってみたいです。
逆に「涼宮ハルヒの戸惑」は辛口評価。
内容が複雑で、プレイヤー好みでプレイできるようになるのは2週目以降とのこと。
セリフやイベントもパターン化しているようです。
「ディスガイア3」は前作と基本が変わらず、目新しさがないものの大安定の1本。
「ファミリースキー」もスキーの楽しさが十分伝わる内容のようです。
良作目白押しの今週ですが、
まずは「スマブラX」と「デビル メイ クライ4」のどちらかは押さえておきたいですね。