11月1日発売
-Wii-

・「スーパーマリオギャラクシー」 任天堂/3Dアクション

・「オプーナ」 コーエー/ライフスタイルRPG
11月に入っていきなり強力な2本が登場!
まずは3Dアクションマリオの最新作「マリオギャラクシー」。
さらわれたピーチ姫を救うための冒険に出ることとなるおなじみの流れで、今作は大小さまざまな惑星を冒険することとなる。
ステージではフィールドとなる仕掛けの施された星に次々と飛び移りながらゴールを目指すもので、全6ステージが用意されている模様。
ステージ中にあるスターピースは取ることでマリオが1UPしたり、攻撃に使えたりもする。
また今作でも新たな変身マリオである“オバケマリオ”や“ハチマリオ”が登場し、
それらの能力を使ってステージ中の仕掛けを解くこととなる。
肝となるWiiリモコンでの操作は公式サイトでも確認できるように、
ヌンチャクで移動、AボタンやWiiリモコンを振ることでアクションとなっており、誰でもできそうなシンプル操作となっている。
さらに今作は2人協力プレイも可能で、
一方がマリオの操作、一方がアシストといった感じで協力してステージクリアーを目指せる。
とにかく今作は、3Dゲームに抵抗のあるユーザーが誰でも楽しめるようにと工夫が盛りだくさんの印象。
ゲームデザインの宮本さん自身も『初心者が気持ちよく遊べるものを』といった想いがあったようで、
今作は発売前からそれが十分感じられる仕上がり。
受注本数も70万本を超えているようで、前作の「マリオ64」や「マリオサンシャイン」に続く、正統アクションのマリオとして期待は大!
あとは買ってから、じっくり遊びたいですね。
3Dマリオが初めての方もぜひ。
そして、コーエーからは穏やかな雰囲気漂うRPG「オプーナ」が登場。
今作はプレイヤーが主人公であるオプーナとなって、“ランドロール”と呼ばれる星を舞台に、
仕事をこなし成長していくことで物語が進むというもの。
操作はすべてWiiリモコンとヌンチャクによるもので、
戦闘でも、ヌンチャクのスティックを弾いて球状の武器を相手に投げつけて戦うこととなる。
武器はカスタマイズも可能。 “フォース”と呼ばれる技も使うことができる。
ストーリーも、離れ離れとなった家族と再会するための旅が描かれるようで、
可愛らしいデザインのキャラクターと相まって非常に惹かれる。
歴史モノに強いイメージのあるコーエーとしては初のRPG作品で、心配されるものの、
開発は「ドラクエ」シリーズのリメイクや「ドラクエZ」を手掛けたアルテピアッツァが担当するので、大丈夫かと。
まぁなんといっても非常に残念なのは「スーパーマリオギャラクシー」の陰に隠れてしまうという点。
スタッフ陣も豪華な顔ぶれで、なかなか作り込まれているような作品だけに、ここらはどうにかしたかったかな。
(一度、発売を延期しているだけにここしかなかったというのがキツイ。)
まぁ、あんまりマイナスに考えず、
「ドラクエ」の堀井雄二氏も今作に期待しているというような話があったので期待しましょう。
-DS-

・「ドラゴンテイマー サウンドスピリット」 バンダイナムコゲームス/音で生み出すRPG
■その他
・「三國志DS2」 コーエー/歴史シミュレーション
・「財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 新とことん漢字脳47000+常用漢字辞典 四字熟語辞典 特典付き」 IEインスティテュート/漢字検定公式ソフト
今週のDSで気になるのはこの1本。
「ドラゴンテイマー サウンドスピリット」はDSのマイク機能を活用した新機軸のRPG。
マイクを通して色んな音を録音し、その音によって100種類以上の種類が存在するドラゴンを産み出すこととなる。
いわば「モンスターファーム」的なゲーム。
ストーリーは異世界に召喚された主人公が、ドラゴンとともに旅をし、
現実世界に戻るための戦いをくり広げるというもの。
戦闘は最大6体によるドラゴンのチームを組んで、7種の属性やドラゴンの持つ能力を駆使して戦うシステム。
冒険中に入手したアイテムからレアなドラゴンを産み出せたり、
隠しドラゴンとして「塊魂」の王子が登場するなどやり込み要素のほうも楽しめそう。
また、ゲームの宣伝部長として話題の芸人・小島よしおがCMなどを担当している。
こちらの効果もどの程度あるのか見ものだw
-PS3-

・「ジーワンジョッキー4 2007」 コーエー/ドラマチックレーシング
・「ジーワンジョッキー4 2007 & ウイニングポスト7 2007 プレミアムパック」 コーエー/ドラマチックレーシング
PS3にはPS2とのマルチで「ジーワンジョッキー4」が登場。
今作は競馬騎手となっていくつものレースを戦うアクションゲーム最新作。
2007年度のレースプログラムに対応し、
システムはWiiで発売された「ジーワンジョッキー Wii」をベースとしています。
地方馬や海外馬への騎乗依頼も受けられるようになり、オリジナルの馬の育成も可能に。
今作も臨場感溢れるレースが期待できます。
また、生産した馬のデータ連動にも対応している「ウイニングポスト7 マキシマム2007」とのセットバージョンも発売されるので、
データ連動を楽しみたいファンはご検討を。
-PS2-
・「スーパーロボット大戦 スクランブルコマンダー the 2nd」 バンプレスト/リアルタイムシミュレーション
■その他
・「ジーワンジョッキー4 2007」 コーエー/ドラマチックレーシング
・「ジーワンジョッキー4 2007 & ウイニングポスト7 2007 プレミアムパック」 コーエー/ドラマチックレーシング
・「MotoGP 07」 カプコン/レース
今週のPS2で気になると言えばこの作品。
2003年に発売された「スーパーロボット大戦 スクランブルコマンダー」の続編「スーパーロボット大戦 スクランブルコマンダー the 2nd」。
今作は、移動、索敵、足止め、必殺技などの戦術をリアルタイムに機体に指示しながら敵と戦うリアルタイムシミュレーション。
今作では新たに6作品が新規参戦を果たしており、1ステージに出撃できるユニット数も8機へと増えている。
ゲームの流れは、戦闘以外はほかの「スパロボ」作品と同じで、会話やインターミッションで構成。
また今作では新要素として味方機を自由に使って戦える“フリーバトルモード”を搭載。
物語を進めることなく経験値や資金稼ぎができるようになっている。
「スパロボ」シリーズの中でも異彩を放っているためか(というか前作もあまり売れず)、
あまり注目はされていないようだが、
参戦しているロボット作品のラインナップは面白そうなだけにがんばっていただきたい。
またPS2にはPS3と同じく「ジーワンジョッキー4」が登場。
ハード普及的にはこちらが本命でしょうか??
-XB360-

・「エースコンバット6 解放への戦火(初回生産分:「エースコンバット6 XboxLIVE 48時間無料トライアルカード」同梱) 特典付き」 バンダイナムコゲームス/フライトシューティング
■その他
・「ロストプラネット エクストリーム コンディション (Xbox360 プラチナコレクション)」 カプコン/アクションシューティング
・「プロジェクト シルフィード (Xbox360 プラチナコレクション)」 スクウェア・エニックス/シネマティック・シューティング
・「デッド オア アライブ 4 (Xbox360 プラチナコレクション)」 テクモ/対戦格闘
・「デッド オア アライブ エクストリーム2 (Xbox360 プラチナコレクション)」 テクモ/スポーツ
・「お姉チャンバラ vorteX ~忌血を継ぐ者たち~ (Xbox360 プラチナコレクション)【CEROレーティング「Z」】」 ディースリー・パブリッシャー/アクション
・「地球防衛軍3 (Xbox360 プラチナコレクション)」 ディースリー・パブリッシャー/3Dアクションシューティング
・「ギアーズ オブ ウォー (Xbox360 プラチナコレクション)【CEROレーティング「Z」】」 マイクロソフト/アクション
・「ブルードラゴン (Xbox360) プラチナコレクション」 マイクロソフト/RPG
・「デッドライジング・ギアーズ オブ ウォー (Xbox360 プラチナダブルパック)【CEROレーティング「Z」】」 カプコン・マイクロソフト/ゾンビパラダイスアクション+アクション

・「Xbox360 バリューパック(HDMI端子対応、「フォルツァ モータースポーツ 2」「あつまれピニャータ」同梱)」 マイクロソフト/34800円
今週のXbox360には国産期待のタイトル「エースコンバット6」が堂々発売。
フライトシューティングゲーム「エースコンバット」シリーズの最新作となる今作は、
ハードをXbox360へと移し、大軍対大軍の敵味方入り乱れた戦場を再現。
“ダイナミックミッション”と呼ばれる、同一ミッションにおける複数の同時作戦進行などが実現されている。
さらにオンラインプレイにも対応し、バトルロイヤル戦やチーム戦、協力プレイが可能。
ランキングシステムも採用している。
ストーリーも敵味方のパイロットや一般市民などあらゆる視点から戦争群像劇が描かれていく。
もちろん戦闘機やミッション中の風景・建物といったもののグラフィックは格段に進化。
そして、今作の特徴として初心者へのサポート要素の充実が挙げられる。
戦闘機の操縦や今作から追加されたシステムの説明がされる“チュートリアル”に、
途中でゲームオーバーになった場合でも直前のポイントから復帰できる“リトライ機能”。
そして、地面や障害物などに当たってもダメージを負うだけで済む“難易度EASY”など、至れり尽くせり。
ほかにも“偏差射撃”や“近接信管”、“ハイGターン”といった新要素に、
“機体カラー”や“特殊兵装の増加”など、ファンにも充実の要素が詰め込まれている。
総じて今作は熟練者向け、初心者向け両方のバランスに配慮された仕上がりとなっている印象。
雑誌などでも期待作としてプッシュされているだけに注目したいですな。
また今週は、ソフト2本付属でHDMI端子も搭載されている、
Xbox360本体のお手頃パック「Xbox360 バリューパック」も発売されます。
同時に「Xbox360 プラチナコレクション」も多数発売されますので、
Xbox360の購入を検討している方にはベストタイミングかと。
今週の本命はどう見ても「スーパーマリオギャラクシー」で決まりでしょう。
雑誌評価を見ても予想どおりでありながら期待どおりで嬉しい高評価。
今作も従来ファン・ライトユーザー両方に楽しめるゲームバランスは健在のようです。
DSでの「NEW マリオ」が500万本近い数字を叩き出していることから、
今作もまず100〜200万本は堅いかと。
3Dアクションが苦手な方にも受け入れられれば、ますます期待できます。
個人的には陰に隠れてますが、「オプーナ」にも期待。
中身はしっかりとしてるようなのでね、
アクションは「マリオ」、RPGは「オプーナ」とそれぞれ両方買うのもアリでしょう。
「エースコンバット6」も「Xbox360 バリューパック」や、
値下げされた現行Xbox360とともに良い出足となることを期待していますよ。